ご利用の前に知っていただきたいこと。個人輸入とは・・・
個人輸入とは外国製品を個人で使用するに限り、ご自身あるいは代行業者を介して、海外の通信販売会社、あるいは販売店より商品を購入することです。また、個人使用に限って海外旅行で免税店などで購入することも、個人輸入の範囲になります。
当店の代行取り扱い種目の中には、日本にて未承認の薬などがございます。これらの商品の輸入代行をご希望の場合には、事前に医師・薬剤師よりアドバイスを受けるか、ご自身でお調べ頂き、必要性・副作用などにたいして熟知した上で、ご自身の責任で輸入代行をご利用ください。また個人輸入商品の転売などはおやめください。
厚生労働省より、未承認薬の安易な個人輸入に対し注意を喚起したいとしています。弊社サイトにおきましても、商品説明につきましてはしておりません。使用方法はお客様のご自由ですが、当サイトは個人輸入代行業務以外の責は負いかねます。 商品の使用は100%申込者の自己責任になりますので十分に納得の上ご注文下さい。
薬事法による医薬品・医薬部外品の輸入規制
薬事法により個人輸入できる分量が定められています。 1品目24個を超える化粧品、外用薬は、24個以上輸入した場合はそれを超えるものは税関で没収されます。(もしくは返品)
●医薬品又は医薬部外品は、用法・分量から考えて2か月分以内
●処方を必要とする薬(バイアグラなど)は、1ヶ月分以内
●サプリメントは、4ヶ月分以内
関税・税関手数料につきまして(課税されないこともあります。)
額面が1万円を超える全ての輸入品には関税がかかりますので当店では安い価格を打刻して発送しております。しかし外国から輸入する際には原則としてかかるものとお考えください。
おおよそ10%位の確率で税関監視人が抜き打ち的に荷物をチェックします。課税される場合は、荷物の配達員からの請求となります。目安といたしましては、おおよそ1200~1600円です。
ご注意事項
医薬品の輸入は、個人宅本人にのみ認められております。そのため、お送り先がお勤め先・事業所の場合、又男性用の医薬品は男性名、女性用の医薬品は女性名でないと、商品が税関を通過出来ない場合があります。又、最悪の場合商品は没収となります
。男性専用の商品を女性名、女性専用商品を男性名が個人輸入された場合、あるいは、他人名義で個人輸入された場合は、当方は日本の税関での危険の責任を負いません。
商品配達時、ご不在の場合は最寄の営業所にて保管されますが、保管期限を過ぎた場合は配送元に返送されます。配送元は現地の業者となり、無償で又再送すると言った細かなサービスには対応しておらず、再送する場合は新規の注文と同じく手数料代金が必要になります。弊社は輸入手続きや海外送金の代行手数料を利益としておりますのでこう言った場合弊社負担の再送はお受け出来ません。
以上ご同意の上、ご利用ください。
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